ぬるぽりん

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エンジンオーバーホール Part4 ピストン

ピストンから組み上げです

ロアブロックとった
ロアブロックを取ります。
学校時代を思い出しました。
クランクシール
クランクシールです。
リヤクランク部にマーキングしているのはドライブプレートの位置決めのため。
長さが微妙に違いますので。過去初めてHONDA Zのリヤシールを交換したときこれに気がつかず一瞬パズルゲームを楽しんでしまいましたのでマーキングを。


コンロッドキャップ
まずはコンロッドキャップのボルトを緩めます。
通常はボルトを緩めても勘合されてるのでスポっとは取れないものですが一体で鋳造しカチ割ったクラッキングコンロッドですのですぐ取れます。

ピストン取り出し

ピストンを取り外ししています。
取ったピストン

取ったピストンです。何番シリンダーになにがついているか分からなくならないようにマークをつけていきます。
何より重要なのがこのコンロッドキャップとコンロッド。
一本で繋がっているのを半分に割りましたのでそれ以外と組み合わせると絶対隙間が発生して異音がでます。
向きもあり精神的にじわりじわりと削られていきます。

とったシリンダー

ピストンとったシリンダーです。
丸見えですね。
正直この段階で一人テンション高く終始ご機嫌でした。この段階では、です。

どらいやー
ピストンピンが圧入式ではないのでドライヤーで熱膨張させて取ります。

ばらbら

取れた!右に見える輝いているのが新品ピストン。

ぴすとん

新品ピストンと新品のリングです。
ピストンの向き、ピストンピンを中心に各トップリング、セカンドリング、オイルリングの位置決めをしています。
全て従来のものと形などが変わっていました。
この時点でビビりが入り極端に作業が遅くなってきています。
自分との勝負がはじまりました。
本当に終わるのか、組みあがるのか、またオイル消費が大きくなるんじゃないか、などなど。
ハイパー弱気モード突入したw
負けて腐るか、勝って学んでいくか。楽しかったです。
重整備やったときのこの感じが果てしなく個人的に好き。

いれた

何とか4シリンダー全部ピストンいれました。
入れてる最中の画像取り忘れましたが、ストライカー(ピストンリングコンプレッサー)を使って本来は入れるけど仲のいい業者に借りたのが完全に圧縮できずスルっとはいっていかない!オイルリングでとまってしまう。圧縮してる最中にピストンリングの位置がズレるわ、ツルっと滑ってまた位置がズレるわで一回目だけ自分の不器用さにまじで泣きました。

ストライカーを買いに行く時間がありませんので話し合いの結果薄刃ドライバーで傷をつけないようにゆっくりゆっくりピストンを圧縮していれました。
表面上は傷はつけていませんが、果たして本当に大丈夫なのか不安です。
次回はストライカーでいれたいですね。


次は組み立てです。

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