ぬるぽりん

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エンジンオーバーホールPart2 エンジン分離

今回はCVTとエンジンを分離するまでやりました。

まずはおさらいです。
EX
IN

今回これら全てを素っ裸にします。

エンジンハーネス
ハーネス取り外し

エンジンハーネスと呼ばれる配線をまず全て外します。
エンジンからトランスミッション全て。
これは現行ですのでカプラーがそこまで固着していませんが古い車は最悪です。
パキパキいって折れたらどうしようもありません。最低限気をつけて温めてとるしかない。
キーペン

同じ極のカプラーがあり怪しいと思ったらすぐキーペンで目印を。
CVTはカプラー間違えたら即CVTアッセンブリ交換ですので特に注意。
刺し間違いは絶対禁物

INマニが邪魔です
残すはスターターの配線のみ。分厚いインレットマニホールドが邪魔をしています。


INマニとハーネス

インマニをそっくり降ろしエンジンハーネスを取り外します。
電子制御な今、コレ一つ一つが車を動かす重要なものだと考えると感慨深いですよね。

インマニとった
エンジン側もスッキリしています。

EXまに

お次はエキゾーストマニホールドを攻めて行きます。
何とも取りやすそうな形。全然錆びてないしイージーモードです。

LAF
遮熱板を外すのにLAFセンサーがどうしても邪魔なため取り外します。
排気側で簡単にボルトが緩んでくれると気持ちが良くてしょうがない。
ボルトをなめるかなめないか、そんなバトルをしなくてすむので。
ひどい車はボルトの原型をとどめていませんからね。

しゃねつばん

こうして取っ払いましたので残すはマニホールドのボルトを緩めるだけ。

EXとった

とったどー!
次は真ん中にみえるウォーターパイプやホースの脱着です。

ウォーターパイプ

冷却関係及びEGRを外していきます。EGRパイプは取ったあとですので写真はありません。
上にある先端がとんがっているのがEGRバルブ。

ウォーターホース
サーモスタット、ヒーターホース、アッパーホース、ウォーターポンプにつがなるパイプなどを一斉に外しました。

補記類

残すは補機類だけです。
オルタネーターをA.C.Gジェネレーターと呼んでいますが、これは人それぞれだと思います。
ホンダは色々と呼び名をかえているみたいですので。
クランクプーリー以外を外します。

補記類はずした
スッキリしました。オートテンショナの六角が異常に硬かったのが印象的。55N・mなのにね。

ああ
冷却及び補機類です。

スタータ
ゴールももう少しです。ミッションを分離するにはスターターを外さなければなりません。
ていうかインマニに隠れているスターター。万が一壊れたらエンジン降ろして交換したほうが早いんじゃないかって思えてならない。
壊れない自信があるんだろうか。

ドライブプレート
次にドライブプレートとトルクコンバーターを繋いでいる10mmのボルトを外します。
スタートクラッチ使用による発進時ジャダーでるのでトルコンが再び採用されました。

ミッション
エンジンとミッションを繋いでいるボルトを全て取り脱着です。
手前に見える丸い円盤がトルクコンバーター。
フィットクラスは一人でミッション持ち上げることができるけどステップはちょっと厳しかったー。

エンジンのみ
エンジンのみ。ドライブプレートが後方にあるのがわかりますね。
ドラプレ

最終仕上げです。ドライブプレートを取り外します。
ここで一瞬だけ困ったことが。12角の17mmが採用されていて誰も12角のソケットなぞ持っておらず一瞬焦りました。この前トルクスやどんな形でも取れるソケットセットを購入したばっかだったので無事収まり取れたので良し。

俺含め誰も12角持ってないとかやばい。

エンクレ

エンジンスタンドにエンジンをくっつけて終了です。
ちなみにボルトのサイズがあわねえ、ボルトの長さがたりねえ、知恵の輪状態になり、つけるまで少々時間かかりました。

とったもん
今日外した部品はこれくらいです。
このボルトがどこについていたかとか忘れないように。
どうついていたか、どういう原理になってるかを考えながら取り外すと忘れにくいと経験上思います。

オーバーホールのスタート地点にたつことができました。
目標は最下層のピストンリング。ほぼ全バラシです。
天国となるか地獄となるか明日からが楽しみ。

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コメント


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ホント排気系統のボルトは怖いですよね
ボルトがササクレてる感じだと絶望しますよねw

ちはるん | URL | 2012-05-20(Sun)21:59 [編集]


ちはるんさん>

ラスペネ等の潤滑剤つかってある程度サビ落としても厳しいやつは危険ですね!
過去軽い気持ちで挑んだら10mmなめて絶望しました。
バーナーで炙って取ったけどw

あれどうにかならんのかーっていじるときいつも思います。丁寧にやっても疲労骨折みたいな現象で折れる時あるし!

アンダーコートしてる車が神に見えます。

kurige | URL | 2012-05-21(Mon)00:16 [編集]


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